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A friend in need is a friend indeed

脳内エンドルフィンが放出?ミニマリスト化のすすめ

猫山@ミニマリスト化、着々と進んでます。

自分には必要だと思い込んでいた物をいともあっさり手放せるように成長したことに気づいた瞬間、脳内エンドルフィンが放出されるのか、地味な作業内容に反して効果はとても華々しく、とても幸せになってきました。

物が発する「読んで〜使って〜」という無言の声に耳を傾けなくて済むので、今まで喉から手が出るほど欲しかった勉強、読書、創作の時間がさらに増えて喜ばしい限りです。

バブルを経験していない、就職氷河期を経てきた、今の30代。幼い頃から三つの消費推奨団体に囲まれて、疲れているのだと思います。

1.戦時中、物も自由もなく先生や憲兵がただただ威張り(と生前祖母は手紙に書いた)、あまり楽しくない10代を送った祖父母の世代。と、

2.戦後、平和な高度経済成長の時代に生まれ、消費行動を賞賛された親世代。と、

3.消費欲求を刺激しつづけるメディア。の、

消費祭御三方に翻弄されてきた今の30代に、突然洪水のように押し寄せたミニマリスト千利休化への流れは、もはや誰にも止められまいという感じでしょう。

どうやら千利休も、大阪堺市の実業家(港の倉庫業)のおぼっちゃまだったそうで、おそらくは舶来品とか物に溢れた子供時代を送ったのち、「わびさび、一畳半」などと言い始めたのではあるまいかと考えると、まるで今の30代ではないか。

↓この著者も、雑誌編集社に勤めながら、悟りを開いてしまったのか、会社を敵に回すような(笑)こんな本を出してしまって、鬱なのか?大丈夫ですか?と思いつつも、

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

 

猫山は賞賛の拍手を送りたい。というわけで今日も地味に断捨離作業を続け、そのうち猫山庵をむすびます

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