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音楽ジャンルについてゆるーく勉強する〜Rocksteady編

今日はなんとなくロックステディという音楽ジャンルが好きな猫山、ロックステディについて学んでみます。


Let's Do Rocksteady - The Story Of 1966-68 - Trojan - CD1

 

ロックステディ(rocksteady)は1966年から1968年の間にジャマイカで流行したポピュラー音楽の一種。

ロックステディの短い時代は、ジャマイカの音楽産業にとっても飛躍的な発展を遂げた時代だった。スカ時代のコクソン・ドッドデューク・リードの二大サウンド・システム/レーベルが、より明確に音楽ビジネスを行うようになった。

音楽ビジネスが成長するに従って、それまではジャズなどの音楽の才能に溢れた演奏家が占めていたスカの時代から、同時期のアメリカ合衆国の音楽(ソウルやR&Bなど)に多くの影響を受けた同じ世代のミュージシャンを輩出した。(中略)特にトリニダード島生まれのリン・テイトはアレンジの才能に溢れ、1962年にジャマイカに移住し、1968年にカナダに移住するまでの期間、メントカリプソの影響を受けたギターの演奏がロックステディの緩いリズムにマッチした。

ロックステディ時代の終焉

1960年代後半に、いくつかの要素がロックステディからレゲエへと発展させる。

変化の直接的要因は3つ

・ロックステディのアレンジの鍵を握っていたアレンジャーがカナダに移住するなど、多くの音楽家がジャマイカを離れた

・ジャマイカのスタジオ技術の近代化: ベースのパターンはより複雑になって曲の印象を強く支配するようになり、ピアノ電子オルガンに取って替わられた。ホーンを入れない傾向が強まり、リズムギターはますますパーカッシブに、ドラムはより正確で複雑なスタイルに変化した。

・1970年代初期には、ラスタファリ運動が人気を増して、楽曲は恋愛についてよりも黒人としての自覚や政治に対する抗議、大麻を讃える内容に変わっていった。

 

ロックステディはジャマイカのポピュラー音楽史の中では短命であったが、この時期からリディムの使いまわしというジャマイカ音楽特有の音楽手法が生まれ、(中略)ジャマイカの音楽を中心にもともとはロックステディで創られた多くのベースラインが引用され続けており、後に続くレゲエとその後のダンスホールレゲエにも多大な影響を与えている。

ロックステディ - Wikipedia

 ということです、歴史ですね。(雑な感想)

猫山は、ロックステディのどこが好きかといいますと、レゲエほどトゲトゲした部分がなくて、愛だの恋だの言ってる(笑)かわいいピースフルな雰囲気です。

 

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 猫山でした。

 

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